日曜日だろうがなんだろうが、別に何もないくらいにこれまで休みだったのでその延長線上にあるような日。休みならではの華やかさを心に抱くこともない。やはり拘禁刑であった。
どんよりしていた曇り空の下、自転車を走らせてカーテンを買いに行った。オシャレなものもあるのだが、丈が200cmまでが既製品のサイズで、それ以上はオーダメイドになるためことごとく欲しいものとは異なり、であるがゆえに諦め続ける午前中。
気を晴らすように回転寿司チェーンへ行き、好き放題食べる。それでも気が晴れないのは決して天気のせいじゃないことも銘々がわかっている。
夜にビールを飲んだが、一緒に買った日本酒を飲めず、そのまま一旦は床についた。床についたとて、熟睡できるわけもなく。ただただつらいような時間が幕開ける予感が湧いてくる。
