下北沢~池ノ上あたりにあった「ゴッホ」というカレー屋に15年くらい前に行ったことがある。こじんまりとしていて古めかしい内装だったが、美味しいカレーとコーヒーをいただいた。今は閉店しているらしく、無くなった店ってやたら恋しい。気に入った店があったら、あるうちに行こう。
~いつまでも あると思うな ナイアガラ~
そのゴッホ繋がりではないのだけれども、上野の森美術館で開催中のゴッホ展に行ってきた。旅行から帰ってきた翌日に行くもんじゃない。疲れるって。考えろって。といいつつもうすぐ終わってしまうし、他に行ける日がないから仕方なかった。
今回のゴッホ展は絵の進化がわかってきて面白かった。南仏アルルに行ってから彼は自分のスタイルを見つけたのだと思っていたけど、オランダのハーグ派、フランスのバルビゾン派、印象派などなどいろいろ影響を受けていたことがわかった。個人的に一番好きだったのは「野牡丹と薔薇のある静物」という作品だった。厚塗りのゴツゴツとした存在感が迫力満点でよかった。僕はゴッホのそういうところが好きなのだけれども、アドルフ・モンティセリという人の影響でこの画風にたどり着いたらしい。
アドルフ・モンティセリの絵を観に行きたい。うーん。
